今後も状況によって随時規制が変更される予定です
先日アフリカ南部と近隣諸国で広まった変異種、オミクロン株のニュースを受け、アフリカ南部9カ国(南アフリカ、ナミビア、ジンバブエ、ボツワナ、レソト、エスワティニ、セイシェル、マラウイ、モザンピーク)を対象にフライトの完全停止と新たな隔離措置について政府発表がありました。これに伴い、過去14日間に対象国に入ったことがある人は直ちに14日間の自主隔離に入る必要があります。まだ新変異種の詳細と状況が完全に明らかになっていないため今後の状況次第では措置強化の可能性も多分にあるのでこまめな情報のアップデートをお勧めします。
関連タグ:
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日:2021-12-01