ボンダイ〜タマラマ間の海辺の歩道&広場、そしてビーチをふんだんに利用して開催されているアート・イベントは今年も大盛況の内に最終日を迎えました。 イベント期間の前半は大雨、後半は灼熱となかなか足を運べず最終日の夕方にちょこっとタマラマ・ビーチのみ覗きに行ってきました。
普通に公園や公共施設に置いてあっても全く違和感を感じなさそうな作品。いっそのことイベント終了後も撤収しないで欲しいくらいのマッチぶり!
最初後ろ側から見たので分からなかったのですが、こちらはリンゴ。縮小してアクセサリーにしても素敵なデザイン。
こちらは木の枝で作られた巨大作品。 子どもたちが中に入って遊んでいました。
見上げると巨大バルーン!?海辺の生物かはたまたエイリアンか!?見る人の想像力次第かしら??
ビーチから海に向かっての景色。
こちらは日本人アーティストの作品。
ボンダイへ続く遊歩道から海を見下ろすこちらはペットボトルのリサイクルでできているのでしょうか?
台座の脇には海辺の落し物たち。
遊歩道から砂浜を見下ろすとこれまた違った景色となります。 見る人、角度、時間によって様々な姿を見せてくれるこの芸術イベント。来年はちゃんと全ルートを歩いて周りたいな。
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記事登録日:2018-11-05