オーストラリアみやげ、といえば、なんといっても、コアラ&カンガルーグッズ。こんなのもあったよ!というのをまとめてみました。
Good day ! シドニーナビです。もう買いました?シドニー土産。ナビがいつも買って帰るもの、買う気はないけどどこか笑っちゃうもの、まとめて紹介しちゃおうと思います!
○動物のぬいぐるみ系
ほんとうに、なにげなく写真を撮っているだけでも、いろんな種類があります。愛くるしいボクシングカンガルー、袋から子供が飛び出るものなどなど。でも、パディス・マーケットに売っているような廉価品は、やっぱりどこか不細工(^.^)だったりするので、皆さんのセンスで選んでくださいね。
○Tシャツ、タオル
これもほんとうに種類がさまざま。値段も一枚A$5から。
○アクセ
ボンダイ・ビーチが発祥というこの「BICO」ブランド、サーファーに人気のネックレスで、キムタクも身につけているとか。Tシャツもありますよ。
○エミュー、カンガルー肉ジャーキー
これは、またレアなお土産になるでしょうか。ビーフジャーキーもあるのですが、オーストラリアならではのラインナップといえます。クロコダイルジャーキーももありました…。
○食べ物系
空港の「fine food」ショップでは、特に食べものが充実。カンガルーの形をしたパスタとか、冷凍シーフードなどもいろいろ置いてありました。
○チョコレート
Timtam
オーストラリア人の国民食らしく、サクサクしたところが人気なのだとか。とてもお手頃な値段で買えるのもおみやげにはぴったり。大衆受けする味です。
スイス発で、オーストラリアでも人気のブランド、Lindt のチョコレート。
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こちらもオリジナルのパッケージで人気があるそうです。
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○アボリジニグッズ
○アボリジニグッズ
壁掛けの絵や灰皿などいろいろですが、ナビ的にお勧めできると思ったのがワインホルダー。ワインの重さでバランスを取るもので、これはアイデアもの。
○ユニークみやげ
羊のオイル。なめらか効果が強いのだそう。
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面白い標識ステッカー。
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もちろん!外せません、オーストラリアン・ワイン!これは、また別の機会に、ゆっくりご紹介しましょう!
いかがでしたか?購買意欲、わきましたでしょうか。だいたい有名どころは入れてみましたので、あとは皆さん、あちこちの売場でセレクトしてみてくださいね!シドニーナビでした。
その他情報
※日本に持ち込めない商品もありますので、ご注意ください。
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日:2008-04-30